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  • ICU本編集部

ぐうたら

最終更新: 4月26日

ICU生のソウルフード



ICU内で「ぐうたら」の名を知らない者を探すことはサハラ砂漠で米粒を見つけることよりも難しい。店員さん同士の仲が良く店内は非常に明るい雰囲気だ。サッカー経験者の店長ヤスさんは「ラーメン作りもチームプレイと同じ。仲間と協力しないと美味しいものは出来ない。」と語る。


鉄板メニューの「ぐうたら麺」は開店当初から12年間改良に改良を重ねて若者の口に合う今の味になった。麺類に無料で付く「まかない飯」には、直火で炙られた細切れチャーシューが贅沢に載っている。





「大チャーシュー丼」はバーナーで直炙りされた厚切り豚バラ肉とゴマ油とネギが絶妙にマッチしていて、500円で美味しくお腹いっぱいになれるため毎回決まって「チャー丼」のみを頼む愛好者もいる。




太麺でボリュームたっぷり、ICU生に人気の「まぜそば」は開店当初にはなかったメニューだ。店内新作コンペで優勝し誕生した。無料で大盛りに変更できるが、胃袋に自信のある人以外は普通盛りで十分だろう。


留学生のお客も多く、過去「外国人の選ぶ日本で一番美味しいラーメン」にも選ばれたことがあるというらしい。

ICU生に愛され続けるぐうたら。

オープン当初からメニューは増え続け30を超える。ICUの裏門、通称「エネ門」が「ぐう門」と呼ばれる日も近いかもしれない。



1日15時間、店にいて仕込みや接客にあたるヤスさん。「今すぐ来なさい」と笑って言えるのは自分の店に自信があるからだ。


(記事の内容は2016年発売「ICU本〜三鷹の森ごはん〜」掲載時のものです。)

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